《ホバート市内の宿》タスマニアでワーホリにベストな宿を紹介

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前回の記事で登場した「The pickled frog」というバックパッカーズですが、

 

このバッパーがどんな宿だったか中を紹介したいと思います。

 

まずは場所ですが、中心地から徒歩で約12分くらいの場所にあります。

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写真では食料品の買い物をする「Woolworths」からの距離を表してますが、場所的にはそこまで日常生活に困らない所にあると思います。

 

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前回の記事でも紹介しましたが、外観はこんな感じの建物です。

 

中に入ると

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目の前にフロントがあり、感じの良いスタッフが出迎えてくれます。

フロントの目の前にソファーがあって、コーヒーとか飲んでリラックスしている人がいつもいました。

 

入り口の右側には

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さらにテーブルがあって、その隣には何かボールのゲームが出来る台が2つくらい置いてあります。

 

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フロントを抜けて奥に進むとビリヤード台がお出迎え。

ここでは、滞在先で知り合った人同士でビリヤードしたりする光景がよく見られました。

私も宿泊中に知り合った韓国人カップルと、ビリヤードをして遊びました。

 

そしてこのビリヤード台の隣ですが、

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大きなテレビとソファーが置かれていて、皆ソファーの上でくつろいで思い思いの時間を過ごしていました。

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その隣には食事できる用のテーブルが並んでいて、隣のキッチンで料理した人たちが、このテーブルで食事をしたりするスペースになっていました。

 

ちなみにキッチンスペースですが、

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こんな感じで結構綺麗に掃除されていました。

いろんなバッパーに泊まってきましたが、結果的にここのバッパーのキッチンが一番綺麗で使いやすかったです。

その他には20人くらい泊まれる一番安い部屋が一階にあります。

 

一階は大体こんな感じで、2階部分が宿泊部屋とバスルームがあります。

 

まずは自分たちが滞在した部屋ですが、

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こんな感じの6人部屋に宿泊しました。

一緒に泊まる人によってはうるさかったり、いろいろありましたが、それでも快適に過ごすことができました。

 

ちなみに2階は

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こんな感じのアートがいっぱいあって、こういう所も個人的にはとても好きでした。

 

そしてバスルームは

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こんな感じで、トタン板で仕切られたシャワールームになっています。

たまーにボイラーが壊れることがあって、冷たい水が出てきたりすることもありましたが、全体的に快適に使えました。

 

この宿には1ヶ月近く滞在しましたが、ここから離れるときは本当に寂しい気持ちでいっぱいでした。

本当にいろんな国の人と出会い、シェアハウス探し、仕事探しの拠点としていろんな経験をさせてもらったので、思い入れ深い場所です。

 

っとこんな感じで宿の紹介をさせていただきましたが、皆さんもタスマニアに来る機会があれば、是非一度宿泊してみてください。

きっと良い思い出が出来ると思います。

 

(宿代は6人部屋で1人26ドルくらいでした。)

 

それでは!

 

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※番外編